• 会長・中村公彦です。残念なご報告です。
    日本マンガ塾の講師で元漫画家・評論家の飯田耕一郎さんが亡くなられました(享年74歳)。※ご親族のポスト
    コミティアにはほぼ皆勤で来場されており、2月22日のCOMITIA155でも会場でご挨拶したばかりでした。とてもお元気そうでしたのに悲しくてなりません。
    私が一昨年に作った『ぱふの記憶』にも、往時の思い出話をご寄稿いただきました。【BOOTH通販ページ】

    私よりも10歳上にも関わらず、フットワークが軽く、様々なイベントや展示会などの会場でお会いしました。尊敬するマンガ界の先輩でした。

    謹んでご冥福をお祈りします。

  • 会長・中村公彦です。
    昨日COMITIA155に参加された皆さんはたいへんお疲れ様でした。
    私も闘病中ですが、体調を整えてビッグサイトに向かうことが出来ました。

    いまはスタッフの全体集会にも出れないので、この日しか会えないスタッフのみんなとリアルに顔を合わせられるのもうれしいですね。

    今回は例年2月回恒例で会場内で行われる文星芸術大学卒展にもお邪魔して、久し振りにちばてつや先生にもお会いできました。
    ちば先生は4年程前に同大の学長を退任されましたが、毎年この卒展には来場されて、卒業生たちを応援されています。
    私も久しぶりにお会いできて、温かい握手に元気をいただきました。

    さて、一夜明けて今日は昨日の会場で購入した同人誌の山を読書三昧する至福の時間。
    新刊を出してくれた作家の皆さん、本当に有難うございました。
    いつもいつも大きなエネルギーをいただいています。
    次回もどうぞよろしくお願い致します。

  • 会長・中村公彦です。
    事務所ブログでは随分とご無沙汰してしまいました。
    2月22日のCOMITIA155の開催も迫ってきましたが、私の近況や病状の報告をしたいと思います。

    過日ですが、学校法人日本財団ドワンゴ学園の運営するオンライン大学「ZEN大学」の企画で、「オーラル・ヒストリー」の映像取材を受けました。
    これは「日本のコンテンツ産業の発展における貴重な証言を歴史資産として次世代に伝える」という主旨の元、ゲーム・アニメーション・マンガなどのコンテンツ産業やそれらを生み出す環境となってきたIT・ネット文化の各分野で活躍した人々の証言を、映像および文字起こし資料で次世代に残す取り組み、とのこと。
    大ベテランのマンガ家諸先生や編集者諸兄に混じって、「私がここに居てよいのか?」という不安はありますが、折角の記録を残す機会ですので取材してもらうことにしました。
    インタビュアーは米澤嘉博記念図書館のヤマダトモコさんと同大研究員の伴龍一郎さん。ヤマダさんは昨年の同図書館の展示企画「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展を担当していただいた方なので、もっとも私の過去の仕事を知っている方として私からお願いしました。
    テキスト起こしや内容確認に時間がかかるとのことで公開されるのはまだ先になりそうですが、私も楽しみに待ちたいと思います。

    さて、近況の報告です。今号のティアズマガジン155の編集後記にも書きましたが、実は昨年末から年明けにかけて10日ほど入院しておりました。これは肺の動脈に血栓ができたためで、腫瘍が併発しやすい症状なのだそうです。現在は退院して自宅で投薬治療をしています。残念ながら連載「会長 中村公彦のコミティア的日常」もお休みしました。
    一昨年末のガン告知の際に主治医に「平均余命1年」と言われてから、やっと最初の1年が過ぎてホッとしたのも束の間、思うようにはいかないものですね。
    こんな具合で相変わらず病状は一進一退ですが、何とかこの週末のCOMITIA155の会場にも行けるように体調を整えています。ただ、入院で体力が削られており、あまり長時間は会場に居られないかもしれません。お会いできる方がおられましたらどうぞよろしくお願いします。
    それではCOMITIA155の会場で!

  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、2月22日開催のCOMITIA155のカタログ『ティアズマガジン155』が、2/1(日)より発売開始となります。

    表紙イラストは、にしゅ~さん(サークル:にしゅうめ)に描いていただきました!
    にしゅ~さんには、インタビュー記事「FRONTVIEW」でお話も伺っています。是非併せてお読みください。

    また今回から、新連載「P&R常連投稿者に聞け!」が始まりました!
    同人誌紹介コーナー「Push&Review(P&R)」で、日ごろ感想を多く寄せてくださっている「常連投稿者」の方にインタビューするコラムです。

    『ティアズマガジン155』の取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では1/31ごろに入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン155』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    にしゅ~[にしゅうめ]
    やまくじら[ずんどこ商会]
    ペル[PELL]
    川西ノブヒロ[陸離]

    【連載記事&コラム】
    「好奇心散歩NEXT」内海まりお(まり王)
    「ユニーク本のススメ」
    「創作の中のコミティア」

    「スペースおくのほそ道:ソラの旅日記」今井哲也
    「ときめき夢特急」 見富拓哉
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    「造本見聞録」 緑陽社・神保克宏
    「きてみてJ庭(ガーデン)!」日菜子(J.GARDENスタッフ)
    「BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S」
    「サークルNOW!」

    「bar図書室だより」のん
    「カンタン修羅場めし」てふや食堂
    <新連載>「P&R常連投稿者に聞け!」
    「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」こねやまこねお

    表紙イラスト:にしゅ~(にしゅうめ)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックができる「WEBカタログ」がフル活用できる「アカウント作成コード」が付属します。
    ※サークルPRカットはアカウントなし(ゲスト)でも閲覧できますが、チェックリストの出力などにはアカウントが必要となります

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 代表の吉田です。コミティアの販売物規定に関するお知らせです。

    COMITIA146(2023年12月開催)より「生成AIの出力結果そのままを主体とした作品の頒布は不可です。生成AIは作品制作の補助となる範囲で使用してください。」として運用してまいりましたが、2026年1月22日よりサークル参加申込の募集を開始するCOMITIA156(2026年6月開催)より次の通り、ルールを改訂いたします。

    ◆COMITIA156より適用される生成AI利用ルール

    生成AIの出力結果を主体とした作品の販売、配布、展示は不可です。生成AIは作品制作の補助となる範囲で利用するか、適切な範囲で引用するのみとしてください。
    生成AIの利用規約を守っていないもの、明確な法令違反と判断できるものなど、「補助」かどうかに関わらず不可とすることがあります。良識を守ってご利用ください。

    ●補助利用に該当しない例
    ・作者自身のラフやネームをもとに生成AIによって清書されたマンガやイラスト。
    ・AI生成物を表紙や挿絵に用いた絵本や文芸。
    ・AI生成物を使用したグッズ。

    ※本ガイドラインはCOMITIA156より適用され、COMITIA155以前に販売・配布・展示の実績がある作品にも可否の判断が行われます。
    ※こちらは「東京で開催されるコミティア」のみに適用される暫定的なガイドラインです。今後、適宜改訂されることを想定しています。

    ◆改訂経緯について
    暫定的なルールを設けた2023年当時に期待していた生成AI利用に関する社会的な議論の熟成や、法的なルールの策定には未だ時間かかると見ています。
    その一方、生成AI技術の急速な発展に伴い、生成AIの利用に関する対応は増加傾向にあり、コミティア実行委員会としてこれまで行ってきた個別の対応負荷は許容範囲を超えつつあります。
    そうした状況から、運営側の負荷の軽減や判断の揺れを防ぐことを目的として改訂を行うものです。
    なお、「補助」について曖昧な点は多く残されていると認識しています。引き続き実際にコミティアで提出される見本誌など、現場対応をベースに適切なルールについて検討・改善を行っていきたいと考えています。

    ご理解、ご協力よろしくお願いいたします。

  • 2024年11月17日開催のCOMITIA150の開催に際し、イベント運営を妨げるおそれのあるインターネット上の投稿を確認しました。
    これを受け、コミティア実行委員会では警察へ被害届を提出し、捜査への協力を行ってまいりました。

    その後、2025年9月に被疑者が検挙され、同年12月に威力業務妨害罪について略式命令が確定したことを報告いたします。

    捜査および手続の細部については公表を差し控えますが、本件にご対応いただいた関係各所の皆さまに厚く御礼申し上げます。
    コミティアでは今後も、安心して作品を発表できる場を参加者の皆さんとともに維持していきたいと考えています。
    引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

    コミティア実行委員会
    代表 吉田雄平

  • 代表の吉田です。2026年最初の投稿となります。
    本年もどうぞよろしくお願いいたします。

    色々とお知らせしなければいけないことがあるのですが、まずはタイトルの通り、1月7日に東京工芸大学で芸術学部・マンガ学科のゲスト講義を行ったことのご報告です。
    こらちは同大学の細萱教授よりの依頼で行ったもので、これまで中村会長が担当していたところから引き継いだ形です。

    前半は、私の正月休みを返上して作成した資料をもとに、約80名の学生の方にコミティアの概要と魅力についてお話させていただきました。
    聴講された多くが「コミティアの名前は知っているけれども、参加したことがない」方でしたので、少しでも参加のきっかけになったら嬉しいですね。
    後半は同大学の卒業生でもある、サークル「すこやかペンギン」ふかさくえみさんによるお話もあり、密度の高い講義になったのではないかと思います。

    私としても貴重な経験となりました。関係者の皆さまに感謝いたします。

  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、11月24日開催のCOMITIA154のカタログ『ティアズマガジン154』が、11/2(日)より発売開始となります。

    表紙イラストは、津村根央さん(サークル:惰眠野郎ファイナル)に描いていただきました!
    登場するのは人気シリーズ『スリー・グッド・ドルフィンズ』のキャラクター。同作については津村根央さんのインタビュー記事「FRONTVIEW」でも取り上げられていますので、ぜひお読みください。

    不定期連載のインタビューシリーズ「Neo Comic Scene」では、
    サンリオが昨年8月にリリースした”公式とファンがつながる創作プラットフォーム”、『Charaforio』を取材しました。
    Charaforio
    https://charaforio.com/ja

    『ティアズマガジン154』の取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。
    なお今回より、書店前売価格が1,400円に変更となっています(当日会場価格は1,500円のまま変更はありません)。ご了承ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では11/1ごろに入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン154』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    津村根央[惰眠野郎ファイナル]
    ヒロタシンタロウ[ヒロタ]
    絹田みや[みずいろのたまご]

    【連載記事&コラム】
    「Neo Comic Scene」サンリオ『Charaforio』
    「好奇心散歩NEXT」小津端うめ(千秋小梅うめしゃち支店)
    「創作の中のコミティア」
    「スペースおくのほそ道:ソラの旅日記」今井哲也
    「ときめき夢特急」 見富拓哉
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    「造本見聞録」 緑陽社・神保克宏
    「きてみてJ庭(ガーデン)!」日菜子(J.GARDENスタッフ)
    「BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S」
    「会長 中村公彦のコミティア的日常」
    「サークルNOW!」

    「bar図書室だより」のん
    「カンタン修羅場めし」てふや食堂
    「ユニーク本のススメ」第4回・今成震(しめ)
    「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」こねやまこねお

    表紙イラスト:津村根央(惰眠野郎ファイナル)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックができる「WEBカタログ」がフル活用できる「アカウント作成コード」が付属します。
    ※サークルPRカットはアカウントなし(ゲスト)でも閲覧できますが、チェックリストの出力などにはアカウントが必要となります

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 会長・中村です。
    昨日のCOMITIA153お疲れ様でした。

    私は本部並びの「会長・中村公彦の交流スペース」でほぼ終日座らせてもらいましたが、とてもたくさんの人が会いに来てくれました。

    メッセージカードのカウントでは、なんと120名以上。
    それでも面会待ちの列が長蛇となり、会うのを諦めた方も多かったと聞きます。
    中には20数年ぶりにお会いする方や、遠方からわざわざこのために来てくれた方もおられ、恐縮する限りです。

    たくさんのお手紙や差し入れ、病気に効くお守りもいただきました。
    この日の新刊を始め、まだ描きかけのネームのコピーを渡してくれた方も、全部しっかり読ませてもらいます。

    驚いたのは旧知のマンガ家・まんだ林檎さんがたくさんの描き手に呼び掛けて作ってくれた応援メッセージの寄描き集。
    「限定1部の新刊コピー誌だよ」と手渡されましたが、ご縁のある106名もの作家さんが温かいコメントを寄せてくれて、ページを開いた時には感激のあまり言葉を失いました。
    一生の宝物にさせてもらいます。

    たくさんの方と直にお話をさせてもらい、何人もの方が「コミティアのおかげで人生が変わった」と言葉を伝えてくれました。
    …なんと言ったら良いか分かりませんが、コミティアが多くの人にポジティブな影響を与えることができたなら、これに勝る喜びはありません。

    お話をしながら、まさに私自身がたくさんの元気をもらえました。
    この感謝の気持ちを心に深く刻んで、これからも病気治療に向かいます。

    本当にありがとうございました。

  • 代表の吉田です。
    本日2025年8月27日発売の『ユリイカ 2025年9月号 特集=あらゐけいいち』(青土社)にて、エッセイを寄稿させていただきました。

    『特集=あらゐけいいち』の通り、あらゐさんの作品の魅力や創作の原動力などにかつてなく迫る内容で、ファンの方は必携の一冊になっています。
    あらゐさんには『コミティア魂』や、コミティア40周年のロゴデザインでもお世話になっており、浅からぬ縁と恩があります。
    錚々たる執筆陣の中で恐縮でしたが、ご指名もありましたので喜んで参加させていただきました。
    私は「二〇〇九年六月二三日のあらゐけいいち」というタイトルで、知り合った頃の思い出話を書いています。
    機会があればぜひお読みいただけると嬉しいです!

    私も見本誌をいただいて、他の方の原稿を少しずつ読んでいるところですが、コミティア常連でもある、あらゐさんの盟友・さわださんが書かれたテキストは、あらゐさん「らしい」エピソード盛りだくさんで楽しい内容でした。

    『ユリイカ』に寄稿するのは2024年1月号のpanpanyaさんの特集号以来の2回目。
    その時は「『ユリイカ』に呼ばれるなんて、さすがに一生に一度きりだろうな…」と思っていたのですが、またこうした機会をいただけてありがたい限りです。

    頻繁に依頼が来るようなものではないのですが、今後こうしたお知らせも本ブログでしていきたいと思っています。

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