• 会長・中村です。
    本日11月2日より明治大学 米沢嘉博記念図書館で「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展が始まりました。

    明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館 on X (formerly Twitter): “\本日開幕!/「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」展詳細↓https://t.co/cgHsznqYNJ2024年11月2日(土) – 2025年2月17日(月)その1:『ぱふ』の50年 ・・・2024年11月2日(土) – 12月23日(月)その2:コミティアの40年 ・・・2025年1月11日(土) – 2月17日(月)ご来場をお待ちしています! pic.twitter.com/vZ2WAzqevJ / X”

    \本日開幕!/「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」展詳細↓https://t.co/cgHsznqYNJ2024年11月2日(土) – 2025年2月17日(月)その1:『ぱふ』の50年 ・・・2024年11月2日(土) – 12月23日(月)その2:コミティアの40年 ・・・2025年1月11日(土) – 2月17日(月)ご来場をお待ちしています! …

    前期は「『ぱふ』の50年」パート。
    懐かしい本の実物がたくさん並んでいるのがうれしいですね。

    同館の2階ではほぼ全ての『ぱふ』のバックナンバーの実物を手に取って中を読めますので、よろしければご利用ください。
    そして、『ぱふ』の表紙を飾ったみずき健さんの原画のコーナーもあります。

    とても見応えのある展示になっていますので、ぜひ足をお運びください。

  • 会長・中村です。
    本日11月2日より明治大学 米沢嘉博記念図書館で「『ぱふ』の50年とコミティアの40年」記念展が始まります。

    そこでこちらの開催に合わせ、往時の記録を残すべく、関係者、執筆者、研究者64名の方々にコメントをお寄せいただく形で、ぱふ50周年記念冊子『ぱふの記憶』を刊行しました。
    かつて日本で唯一のまんが情報誌として刊行され、マンガ文化にどのような役割を果たしたのか。またコミティアは何故『ぱふ』から生まれたのか。そうした歴史の記憶を多くの方と共有できれば幸いです。

    図書館では販売が出来ないため見本の展示のみとなり、購入は近隣の神保町の書店「書泉グランデ」さんをご案内しております。
    ▼書泉グランデの通販ページはこちら

    書泉グランデさんでは現在、2階と3階で展開していただいています。

    この他の取扱書店は以下になります。
    京都 恵文社一乗寺店
    池袋 ジュンク堂書店(11月上旬販売開始予定)
    ※書店価格1375円(税込)

    また11月17日COMITIA150会場の「ぱふ50周年記念企画コーナー」でも販売致します。
    ※イベント価格1000円

    ぜひこの機会にお求めください。

  • 代表の吉田です。
    10/17より来年2025年2月16日開催のCOMITIA151の申込を開始しました。

    この回よりのトピックがいくつかありますので、周知を兼ねてお知らせです。

    (1) 当日朝のイス追加貸出を再開します

    2020年のコロナ禍以降、お休みしていた当日朝のイス追加貸出を2025年から再開します。
    無くなり次第終了というのは変わっていませんが、当日は1脚1000円に値上がりしています。これまで同様に「1スペース+イス追加」で申込すれば600円で追加できます。そのため、あらかじめ必要なことが分かっている方は、「1スペース+イス追加」で申込を推奨します。

    (2) 新ジャンル「L3…イラスト(男性キャラ中心)」を追加しました

    イラストジャンルの配置要望の中でも増えてきていた「男性キャライラストで固めて欲しい」という希望に応えたものです。一つのジャンルとして成立する数があると判断しました。ジャンルに一体感があると交流がしやすく、参加の楽しさが増すのではないかと思っています。配置作業時のスタッフの負担も減るため、今後も追加・調整は積極的に行っていきます。

    (3) 一部のジャンル名称を改めました

    151より「少年まんが」「少女まんが」「青年まんが」を「少年マンガ」「少女マンガ」「青年マンガ」に変更しました。「ティアズマガジン」では基本的に「マンガ」「漫画」のどちらかとしているための統一しました。

    (4) 【郵送申込の方へ】郵便料金が変更されています

    2024年10月から郵便料金が値上がりしています。例えば定形郵便物(封筒)は94円から110円になっていますので、郵送申込の方はくれぐれもお気をつけください。

    (5) 【オンライン申込の方へ】搬入量の目安の項目を設けました

    配置などの参考情報にするため、試験的に「搬入量」の目安の項目を追加しました。今回は「200冊(個)以下」「201~700冊(個)」「701冊(個)以上」「分からない」の4択にしています。数値などは結果を見て改訂することになると思います。ご協力をお願いします。

    〆切は【郵送:2024年11月29日(金)必着】【オンライン:2024年12月2日(月)18時まで】です。
    よろしくお願いします!

  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、11月17日開催のCOMITIA150のカタログ『ティアズマガジン150』が今週末(10/20)より発売開始となります。
    約6900サークルというコミティア史上最大の規模ということもあり、400ページ超えの大ボリュームでお届けします。
    表紙イラストは、永田礼路(サークル:永田医院午前0時)さんに描いていただきました!
    記念イヤーの表紙特殊加工も今回で一段落。40周年&150回に相応しい、華々しく賑々しい表紙をぜひお楽しみください。

    『ティアズマガジン150』では、特別座談会を2本収録しています。

    「一コマ先の自由 ~マンガとコミティアの今、これから~」後編
    …講談社『モーニング』『アフタヌーン』の創刊編集長・栗原良幸さん、白泉社『楽園 Le Paradis』の編集人・飯田孝さんをお迎えしての座談会。
    『ティアズマガジン149』に収録された前編は【こちら】から読むことができます。未読の方、もう一度読み返したい方は是非どうぞ。
    「コミティア新旧代表座談会」
    …COMITIA立ち上げから第2回までの初代共同代表を務めた土屋真志さん・熊田昌弘さんと、
    コミティア実行委員会・会長(二代目代表)の中村公彦、現(三代目)代表の吉田雄平による座談会。
    会長・中村とは実に39年ぶり(!)に顔を合わせたという、お二人の貴重なお話もたっぷり伺いました。

    また、サークル「杉並デルポイスタジオ」の今井哲也さんによる「スペースおくのほそ道:ソラの旅日記」も始まりました。
    ティアズマガジンでは新鮮なストーリーマンガ連載です!

    『ティアズマガジン150』の取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では前日(10/19)に入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン150』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    Heikala[Heikala]
    東山忍[東のこよみ]
    小野未練[たおやかハンバーグ]
    すみれちゃん[相互確証破壊]

    【特集記事】
    <特別座談会1>栗原良幸×飯田孝×コミティア実行委員会  一コマ先の自由 ~マンガとコミティアの今、これから~  後編
    <特別座談会2>コミティア新旧代表座談会 初代・土屋真志+熊田昌弘×二代目・中村公彦×三代目・吉田雄平

    【連載記事&コラム】
    <新連載>「スペースおくのほそ道:ソラの旅日記」今井哲也
    「ときめき夢特急」 見富拓哉
    「サークルNOW!」
    「東京好奇心散歩」―素敵な喫茶店めぐり―  スガ(23.5cm)
    「造本見聞録」 緑陽社・神保克宏
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    「創作の中のコミティア」
    「会長 中村公彦のコミティア的日常」
    「BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S」

    「bar図書室だより」のん
    「カンタン修羅場めし」てふや食堂
    <最終回>「ぴぴまるのめざせ!ディスプレイマスター」スギモトマユ
    「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」こねやまこねお

    表紙イラスト:永田礼路(永田医院午前0時)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックや会場図の印刷などが出来る「WEBカタログ」の利用が可能になる「アカウント作成コード」が付属します。

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 代表の吉田です。
    公式Xなどでもお知らせした通り、COMITIA150には6900を超える申込をいただきました。
    本当にたくさんの申込、ありがとうございました!

    募集6000に対し、この申込数はコミティア史上最多。
    ある程度の申込が増えることは予想して東4~8ホールと過去最大の会場を確保していたのですが、それでも面積が足りなくなるほどの数でした。
    抽選にすることも考えましたが、記念回をできるだけ多くの方とお祝いしたいという気持ちが強くありました。
    そこで会場と相談した結果、運良く空いていた東3ホールを追加で借りることができ、大きな不備があったサークル以外を受け入れられる見込みとなりました。

    それを受け、COMITIA150は東4・5・6・7・8から、東3・4・5・6・7の5ホール開催に変更となります。

    新しいホール構成は以下の通りです。
    【東4~7】サークル・企業など
    【東3】出張マンガ編集部、見本誌コーナーなど
    【東8】非使用(会場外扱い)

    サークルはすべて東4~7ホールに配置されます。
    東8や東3に配置されることはありませんので、ご安心ください。
    ※当初の計画では、東8に出張マンガ編集部、東4~6内に見本誌コーナーを設置する予定でした。

    会場面積もサークル数も史上最大の規模となるコミティアとなりました。
    スタッフも初めて対応することが多く、いつにも増して各種の調整に追われています。
    当日はできるだけ多くの方にお祝いしていただけるよう、準備を進めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします!

  • 会長・中村です。
    8/18のCOMITIA149会場内企画「みずき健『ぱふ』表紙原画展」で刊行された、みずき健『ぱふ』表紙自選イラスト集『紙彩』の委託取扱書店のお知らせです。
    店頭販売と通販の取扱いは、お店によってそれぞれ違うので確認の上ご利用ください。

    フロマージュブックス通販ページ

    メロンブックス通販ページ

    アニメイト通販ページ

    とらのあな通販ページ

    ジュンク堂書店池袋本店コミックフロア(店頭のみ)

    書泉グランデ(今週末より販売開始予定)

    この他、次回以降の東京コミティアや地方コミティアの出張委託コーナーでも販売いたします。

  • 会長・中村です。

    今年10月19日(土)に京都の恵文社一乗寺店さんにて、
    コミティア40周年を記念するトークイベントを開催することになりました。

    コミティア実行委員会会長の私・中村公彦が登壇し、
    ゲストにコミティア発足当時のスタッフであり、
    現在はマンガ家として活躍する山川直人さんをお迎えします。

    山川さんは私の著書「コミティアの創り方」の装画も描いてもらい、
    コミティアの歴史をよく知る作家さんなので、懐かしい話もできるかなと思います。

    恵文社一乗寺店さんは以前に私がお邪魔した時のレポートも書きましたが、
    京都の郊外にあるとても素敵な本屋さんです。

    しかもこの翌日の10月20日(日)には、
    京都パルスプラザで関西コミティア71も開催されます。
    土日セットで関西遠征をしてみるのはいかがでしょうか?

    イベントの詳細と予約方法は、
    同書店の公式サイトで来月くらいに公開されると思いますが、
    とりあえず第一報をこちらにてお知らせします。

    日時:10月19日(土)16:00~17:30
    チケット代:前売 一般1000円/学生700円
          当日 一般1500円/学生1000円
    ※有料での配信も行われます。


    詳細は公式サイトでの告知をお待ちください。

    今年はコミティア40周年YEARとして、
    東京のコミティア会場や書店、展示施設などで記念イベントを開催していますが、
    西日本で開催するのは初めてのこと。

    なかなか東京まで足を延ばせないという方とも、
    この機会にお会いできるのを楽しみにしています。

    たくさんのご参加をお待ちしています!

    【10月2日 追記】
    恵文社一乗寺店さんのサイトで告知が公開されました。
    お店の方が書いてくれた案内文がとても熱があってうれしいです。



    そして申込の受付も開始されてます。
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBM00g7Fpo3MD0zgur3IW4A24bXk4libAWzLt5IQxCOM9qYg/viewform

    京都を始め関西はマンガを教える大学も多いので、学生の皆さんにもぜひ学割でご参加いただけると嬉しいです。
    あらためて、たくさんのご参加をお待ちしております!

    恵文社一乗寺店さんの店頭での『コミティア魂』のフェアはすでに始まっているので、こちらもぜひご覧ください。

    フィルムアート社(創立55周年!) on X (formerly Twitter): “京都の恵文社一乗寺店さんで『コミティア魂』刊行記念フェアを開催しています。『コミティア魂』のほかにも中村公彦さん著『コミティアの創り方』やパネル展示など、にぎやかなコーナーになっています。10月19日(土)にはトークイベントも開催予定。詳細&お申込みは☟https://t.co/x0RT6PTRsn pic.twitter.com/yhdixY6pHb / X”

    京都の恵文社一乗寺店さんで『コミティア魂』刊行記念フェアを開催しています。『コミティア魂』のほかにも中村公彦さん著『コミティアの創り方』やパネル展示など、にぎやかなコーナーになっています。10月19日(土)にはトークイベントも開催予定。詳細&お申込みは☟https://t.co/x0RT6PTRsn pic.twitter.com/yhdixY6pHb

  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、8月18日開催のCOMITIA149のカタログ『ティアズマガジン149』が今週末(7/28)より発売開始となります。表紙イラストは、きたむらしゅ~(サークル:CAFE DE KITA 出張店)さんに描いていただきました!
    全てアナログで描かれた細緻で見事なイラスト、ぜひ隅々まで眺めて楽しんでください。
    さらにコミティア40周年を記念して、147~150では表紙にある加工を施しています。
    149では「紙質」にこだわりました。ぜひ手に取って確かめてみてください。

    また今回は、特集記事として
    講談社『モーニング』『アフタヌーン』の創刊編集長・栗原良幸さん、白泉社『楽園 Le Paradis』の編集人・飯田孝さんとの特別座談会「一コマ先の自由」前編を掲載しています。
    面白く興味深いお話が沢山伺えました。

    『ティアズマガジン149』の取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では前日(7/27)に入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。
    ※8/11~12に開催される「コミックマーケット104」での販売はありません

    ▼カタログ『ティアズマガジン149』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    東385[東に385歩]
    真田つづる[サテライト37]
    スマ見[スマブラ見てる奴]

    【特集記事】
    座談会 栗原良幸×飯田孝×コミティア実行委員会 「一コマ先の自由 ~マンガとコミティアの今、これから~」 前編

    【連載記事&コラム】
    <新連載>「ときめき夢特急」 見富拓哉
    サークルNOW!
    東京好奇心散歩「長谷川町子美術館・記念館」 NTM/@ntm24h(ネットザマリオネット)
    造本見聞録 緑陽社・神保克宏
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    創作の中のコミティア
    会長 中村公彦のコミティア的日常
    BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S

    のん「bar図書室だより」
    てふや食堂「カンタン修羅場めし」
    スギモトマユ「ぴぴまるのめざせ!ディスプレイマスター」
    こねやまこねお「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」

    表紙イラスト:きたむらしゅ~(CAFE DE KITA 出張店)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックや会場図の印刷などが出来る「WEBカタログ」の利用が可能になる「アカウント作成コード」が付属します。

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 会長・中村です。

    報告が遅くなりましたが、世田谷の旧尾崎テオドラ邸で開催されている「文月今日子展-四季-」に行ってきました。

    旧尾崎テオドラ邸 on X (formerly Twitter): “#文月今日子展 -四季- 6/7(金)~7/2(火)昨年、北九州市漫画ミュージアムで開催のデビュー50周年記念展が大好評だった文月先生の、東京での本格的な個展は初となります!卓抜した画力で描かれる美麗な原画を幅広い世代の方に是非ご覧いただきたいです。チケットご予約 https://t.co/VmpEHzkiK9 pic.twitter.com/dbRdiEnLOg / X”

    文月今日子展 -四季- 6/7(金)~7/2(火)昨年、北九州市漫画ミュージアムで開催のデビュー50周年記念展が大好評だった文月先生の、東京での本格的な個展は初となります!卓抜した画力で描かれる美麗な原画を幅広い世代の方に是非ご覧いただきたいです。チケットご予約 https://t.co/VmpEHzkiK9 pic.twitter.com/dbRdiEnLOg

    10代の頃に夢中になって読んだ作品の原稿と、いま目の前で向き合えるのはとても幸せなことですね。
    あらためて思春期に良いマンガを読んだなと思います。

    アナログの美麗なカラー原稿は素晴らしいのひとこと。
    会場ではマンガ家・清水玲子さんと文月今日子さんの対談も行われましたが、清水さんがもっとも影響を受けたというのも納得でした。

    また、館内のカフェでは会期限定メニューで名作「エトルリアの剣」に由来する柘榴のパルフェも登場。
    とても美味しかったです。

    7月2日(火)までの開催なのでお時間がある方はぜひ。

  • 会長・中村です。
    吉祥寺のリベストギャラリー創で開催中のグループ展「「着物道楽十人絵巻」に行ってきました。


    コミティアにご縁のある方も多い、着物好き漫画家10人(青木光恵・イシデ電・岩岡ヒサエ・オカヤイヅミ・おざわゆき・坂井恵理・志村貴子・高瀬志帆・目白花子・安永知澄)による合同展。各人の工夫を凝らした出展物が楽しいです。
    絵は勿論、本や立体物、缶バッチガシャポン、リアルタイムでどんどん追加されるドローイング、そして10人合作の帯(受注生産)まで、まさに「着物愛」に溢れる展示会でした。
    会期は7月2日までなので、お時間のある方はぜひ。

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