• 代表です。
    報告が遅くなりましたが、一昨日の夜に日本漫画家協会賞の贈賞式に行ってきました。
    「漫画家が選んで、漫画家に贈る賞」という、今回(第44回)の大賞受賞者は、
    コミティアの長年の常連参加作家であるおざわゆきさん。
    終戦70年を迎える今年、おざわさんのお父さんお母さんそれぞれの戦争体験を下敷きに描いた
    「凍りの掌」「あとかたの街」の2作品に贈られました。

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    あいさつをするちばてつや先生

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    おざわさんへの贈賞理由を述べる萩尾望都先生

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    御礼のスピーチをするおざわゆきさん

    そしておざわゆきさんの報告ツイート

    あらためて、おざわさんの日本漫画家協会賞大賞受賞に心よりお祝い申し上げます。
    本当におめでとうございました。

    なお、おざわさんは今週末の日曜日(6月28日)に広島で行われる日本マンガ学会第15回大会にて、
    こうの史代さん、西島大介さんらと『「はだしのゲン」の多面性』というシンポジウムに登壇されます。
    こちらもすごく楽しみな企画ですね。

    さらに、今年の9月27日には名古屋コミティアの会場で、
    「[コミティア30thクロニクル]完結ありがとう祭」として、
    私・中村公彦とのトークショーにもおざわさんに登壇いただきます。

    それぞれ、お近くにお住まいの方はぜひ会場までお越しください。

  • 代表です。
    遅くなりましたが、5月22日に行いました、神保町・書泉ブックマートでの、
    「コミティア30thクロニクル完結ありがとう祭」連続トークショーの報告です。
    登壇してくれたのは、初コミックス「さよならガールフレンド」のヒットで注目される高野雀さんと、雑誌「アイデア」のコミティア特集でお世話になったばるぼらさん、野中モモさんのお二人。旧知の仲の三人に私が混ぜてもらう形になりました。
    お店に着くと、宣伝ポスターや紹介図版、本の販売コーナーなどがしっかり準備されていました。担当の方のご尽力に深く感謝します。
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    開催が金曜日の夜だったこともあり、来場者はお勤め帰りという雰囲気の人が目立ちました。何となく平均年齢も高かった気がします。
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    お話は高野さんがディープなコミティア漫画読み(笑)ということもあって、いろいろなサークルさんの話やら、ZINEの専門家であるばるぼらさん、野中さんによるコミティアの評価など多岐に渡りました。
    とくに高野さんがコミティア初参加時に3冊しか本が売れず、逆に本気になったというエピソードが印象的でした。
    ということで、今回も大いに充実したお話が聞けました。
    登壇いただいた御三方に心より御礼申し上げます。

    明日6月7日は新潟コミティアにて、ベルネさんとのトークショーです。
    会場は新潟古町の新潟プラザビル2階(旧大和新潟店)。
    時間は13~14時で、イベントは入場無料です。
    近隣の方はどうぞ会場まで足を運んでくださいね。
    (以上、新潟に向かう新幹線の中からでした。)

  • ▼片渕監督のトークショー風景(スクリーンは作品のために集めた資料の数々)
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    引き続き、代表です。
    5/5のCOMITIA112会場にて行われた、アニメ映画「この世界の片隅に」(原作:こうの史代)クラウドファンディング応援企画のレイアウト原図展と片渕須直監督のトークショーはおかげ様で大好評、大盛況でした。
    トークショーの部屋はあっという間に満員となり、とても観れないので諦めた人も多かった様子です。また、ジュンク堂書店の出張販売のコーナーでも、原作本が多数売れました。
    その後、クラウドファンディングの支援額は順調に伸びて、目標を大きく超えて3000万円に届く勢いです。本作品に興味のある方はぜひご参加ください。サイトはこちら→Makuake
    そして、片渕須直監督からも後日、御礼の手紙が届きました。
    これはコミティア参加者へのメッセージでもあると思ったので、監督の了解を得て、ここで公開させていただきます。
    片渕須直監督からの手紙
    ——————————————————-
     始めは自分たちで同人誌的に作った「この世界の片隅に」のTシャツや手ぬぐい、それにポスターなどを販売させてもらおうと思ってふつうに応募したつもりだったのですが、コミティア代表の中村さんから「いっそイベントをやりませんか?」といっていただけました。これまでに築かれてきたこうの史代さんとコミティアとの関係の賜物だと思っています。自分たちはそこに便乗してしまっただけでしたのに、恵まれていたと思います。
     させていただけるのなら、これまでは広島や呉では催してはきたのだけれど、東京ではまだやったことのないレイアウトの展示をここでやってみたいと思いました。こうのさんの「この世界の片隅に」をアニメーション映画化するために、作品の中で描かれる世界に関してかなりいろいろな調べものをしてきてしまったのですが、そうしたものを反映させた上で各カットごとに画面を作り上げる下絵として描いたのがレイアウトです。これまで広島では広島市内を描いたレイアウト、呉では呉市内を描いたレイアウトばかりという形で展示してきたのですが、東京ではそれらを全部ひっくるめた形で展示してみようと思ってしまい、合わせると90点近い数になってしまいました。その中からどれかをチョイスするという形ではなく、ありったけすべてを展示できるだけのスペースを与えていただいたのですから、これは冥利に尽きるというものです。ほんとうにありがたかったです。
     とはいいつつ、こんな色もついていない、鉛筆で描いた下書きみたいなものをどれほどの人が観にきてくれるのだろう、という思いもありました。お客さんが来て下さったのは、併せてトークの時間をいただけたことが大きかったと思っています。これまでもロフトプラスワンなどで「この世界の片隅に」でどんな感じで調べものをやったかという(それ自体変なテーマなのですが)トークをしてきたのですが、多いときでも100人くらいのお客さんの数でした。今回のトークでは130席くらい椅子を用意していただいて、それが気がつけば満席になり、さらに立ち見の方も大勢入っておられて、うちのスタッフが数えたところでは全体で200名もの方に聞いていただくことが出来ました。実は中には、ふだん漫画やアニメにあまり興味があるようにも思えない片渕の高校の同級生なども、これまでには全然顔を出してもらえなかったのに今回は来てくれていて、会場としての普遍性、一般性を強く感じました。
     立ち見のお客さんが多いので、あらかじめ与えていただいた1時間半を越えられないようには思いました。実は今までのイベントは3時間を持ち時間として行ったことも多かったので、こちらの持ちネタとしてはやろうと思えばまだまだ続けることも可能かもしれなかったのですが、でも、この1時間半という区切りも結果的に、お客さんの中に「まだあともう少し味わいたい」という余韻を残せたのかも知れず、絶妙だったと思っています。
     まだ出来てもいない映画にこれだけの場所と時間を与えていただいて、さらにそこにこれだけの数のお客さんが来てくださるというのは、ふつうは考えにくいことです。そこにプロの描き手の方々が多数混ざっておられたというのも、得がたいことでした。このコミティアの直後、「この世界の片隅に」制作支援のクラウドファンディングの支援者数が大きく跳ね上がっていたみたいです。影響力を発揮できる恵まれた条件で展示とトークをさせていただくことができました。心より感謝いたします。
     与えていただいたものを無駄にしないように、映画作りをがんばる所存です。
    ——————————————————-
    片渕監督のスタジオに展示企画の打合せに伺った際、短いデモムービーを観せていただいて、
    まるで往時の風景の中に自分が居るようで、思わず目頭が熱くなりました。
    私はこの映画が傑作となることを確信しています。
    あらためて、来年の完成を楽しみに…。

  • 代表です。
    昨日の書泉ブックマートでのトークショーではたくさんのご来場いただき有難うございました。
    高野雀さん、ばるぼらさん、野中モモさんという、素敵なメンバーに混ぜていただき、楽しくお話することができました。
    とくに高野さんには、体調の悪い中登壇していただき、無理をお詫びすると共に、心より御礼を申し上げます。
    本当に有難うございました。

    当日のレポートは暫くお待ちください。

  • talkshow_150517

    代表です。
    5/17の関西コミティアでは多数の来場有難うございました。
    会場で行いました『[コミティア30thクロニクル]完結ありがとう祭』
    地方コミティア連続トークショーの第1弾を飾る、
    京都在住の水谷フーカさんと私・中村公彦のトークショーも、
    100人近い人が聴きに来てくれて、おかげ様で盛況でした。
    ゲストの水谷さんの作風もあってか、温かい感じの方が多かったのが印象的です。
    当日は、水谷さんが過去に作った同人誌を一通り持参してくれて、
    それを元にお話させてもらいました。
    中には、初めてのオリジナル同人誌であり、その後、商業コミックス化されて、
    ご自身のデビュー作となった「夜盗姫」の初版コピー本(2005年)もありました。
    ご本人も「トレーシングぺーパーが大好き」と語っていたように、
    表紙はトレーシングペーパーにフルカラーで印刷したとても素敵な装丁。
    すべてご自身の手製本だったそうです。
    この実物を見て思い出したのは、当時初めて見本誌で読んだ時の興奮。
    一読して大きな可能性を感じました。
    あらためて、ティアズマガジン72のPush&Reviewで紹介するのですが、
    ご本人に「P&R掲載のお知らせ」の手紙が届いた時には、
    「何かのサギではないか?」と疑われていたようです(笑)。
    その後の活躍は皆さんもご存じのとおりです。
    「同人誌は装丁ありき」という水谷さんの同人誌の多くは手製本の物。
    トレーシングペーパー、クラフト紙、わら半紙、などを使って、
    紙の手触りや視覚的な効果を生かしたり、
    自宅のプリンターで本文を二色刷りしたり、どれも凝ったものばかり。
    お話でも「装丁愛」を熱く語っていただきました。
    この他、商業誌と同人誌の意識の違いや、これから作りたい同人誌のこと。
    そして「コミティア30thクロニクル」の感想や、
    掲載作の中から好きな作品を教えてもらったりして、
    (クロニクルPush&Reviewに投稿いただいたので、後日公開します)
    あっという間に楽しい時間が過ぎてゆきました。
    水谷さんお忙しい中、関西コミティアの会場までどうも有難うございました。
    心より御礼申し上げます。

    さてさて、あれからあっという間に日が過ぎ、今夜はトークショー第2弾の東京編。
    神保町の書泉ブックマートにて、高野雀さん、ばるぼらさん、野中モモさんをお迎えして行います。
    お時間のある方はぜひお越しください。
    詳細はこちら→コミティア30thクロニクル特設ページ

  • 代表です。
    昨日の関西コミティアでは多数の来場有難うございました。
    おかげ様で水谷フーカさんとのトークショーも盛況でした。
    レポートは近々にこちらのブログにて掲載致します。

    さて、今日は急なお知らせがあります。

    関西コミティアの会場で連絡をもらったのですが、
    新潟コミティアの申込〆切を、郵送・オンラインとも、
    明後日の5/20(水)まで延長するそうです。→詳細はこちら
    ——————————-
    新潟コミティア43
    日時:2015年6月7日(日)
       即売会/11:00~15:00
       コミックワークショップ/15:30~
    会場:古町・新潟プラザビル2F(旧大和新潟店)
       →アクセスはこちら
    ——————————-
    今回は会場中に、私・中村とワークショップでおなじみBELNEさんとの
    「コミティア30thクロニクル」完結記念トークショーもあります(13~14時)。
    <地方コミティア連続トークショーのお知らせはこちら
    お時間のある方はぜひお越しください。

    また、事前にお知らせしたように、
    前日土曜日に私・中村が案内するミニ市内観光と前夜祭を開催します。
    私もこうして新潟に通うようになって20年を超えました。
    新潟の街を歩き、新潟の美味しいご飯とお酒を味わうツアーです。
    こちらもたくさんの参加をお待ちしています。

    ツアー参加希望の方はガタケット事務局[info★gataket.com ★を半角@に]宛に
    あらかじめ案内希望をメールにてお送りください。
    件名は「新潟コミティア43ツアー詳細希望」としてください。
    詳細が決まりましたら、メールにてお知らせします。
    (このツアーは東京コミティア代表・中村公彦の個人主催になります)

  • 代表です。
    さて、前項の続きです。
    各地方コミティアや都内書店にて、『クロニクル』責任編集のコミティア実行委員会代表・中村公彦が、
    地元にご縁のある掲載作家の方をゲストにお迎えして、『クロニクル』の制作秘話などをお話します。
    詳細は特設サイトをご覧ください。

    今回は直近の2件をご紹介します。
    まず最初は、今週末の17日(日)関西コミティア会場にて、
    『楽園』(白泉社)などで活躍する水谷フーカさん(第1集掲載)にゲストで登場していただきます。
    関西近郊の方はぜひ会場までお越しください。
    ———————————-
    関西コミティア46
    日時:2015年5月17日(日)11:00~15:30 ※トークショーは13:00~14:00
    会場:天満橋・OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マート)2階ABCホール
    ———————————-
    0517kansai_naosi

    ▲5/17の会場ポスター

    そして、次は都内神保町の書店にて、『FEEL YOUNG』(祥伝社)などで活躍する
    高野雀さん(第2集掲載)をメインゲストにお迎えします。
    こちらは週末金曜日の夜ですので、ぜひお仕事帰りにいらしてください。
    ———————————-
    日時:2015年5月22日(金)19:00~20:20
    会場:書泉ブックマート4Fイベントスペース
       東京都千代田区神田神保町1-21-6 TEL03-3294-0011
    ゲスト:高野雀(第2集掲載)
        ばるぼら(ネットワーカー・古雑誌蒐集家)
        野中モモ(文筆・翻訳業)
    ———————————-
    もうお二方のゲスト、ばるぼらさんと野中モモさんは昨年、デザイン雑誌『アイデア』での
    日本のZINEに関する連載記事でコミティアを超ボリュームで特集してくれました。
    同人誌やZINEに関するスペシャリストと言ってよいでしょう。
    高野さんとは旧知の間柄ということで、中村を交えて4人でトークします。

    高野さんは5/20に2冊目の単行本「低反発リビドー」(ゼノンコミックス/徳間書店)が発売になったばかり。
    会場にて購入できますので、こちらも楽しみにしていてください。

    ということで、すでに『クロニクル』を読んでいる人にはより興味深く、
    未読の方にはぜひ読んでみたくなるような内容のお話にしたいと思います。

    勿論、各会場にて全3集販売しますので、どうぞよろしくお願い致します。

  • 代表です。
    GWの東京コミティアも終わり、地方コミティアが連続して開催される時期になりました。
    下記に開催一覧をお知らせします。
    ———————————-
    関西コミティア46
    http://www.k-comitia.com/
    日時:2015年5月17日(日)11:00~15:30
    会場:天満橋・OMMビル(大阪マーチャンダイズ・マート)2階ABCホール
    ———————————-
    新潟コミティア43
    http://gataket.com/comitia/
    日時:2015年6月7日(日)
       即売会/11:00~15:00
       コミックワークショップ/15:30~
    会場:古町・新潟プラザビル2F(旧大和新潟店)
    申込〆切:5月15日(金)23:59(オンライン対応)
    ●前日にミニ市内観光と前夜祭を予定
    ———————————-
    北海道コミティア2
    http://elysian.dojin.com/h-comitia/
    日時:2015年6月28日(日)11:00~15:00
    会場:札幌・ホテルさっぽろ芸文館(旧北海道厚生年金会館)3Fロイヤルホール
    申込〆切:5月15日(金)23:59(オンライン対応)
    ●前夜祭(飲み会)を予定。詳細はサイトにて告知。
    ———————————-
    みちのくコミティア~創作旅行~1
    http://www.adv-kikaku.com/comitia
    日時:2015年7月19日(日)11:00~15:00
    会場:郡山・ビッグパレットふくしま展示Bホール
    申込〆切:7月1日(水)(郵送・オンライン共)
    ●前泊プランと当日の打上げを予定。詳細はサイトにて告知。
    ———————————-
    新潟コミティアと北海道コミティアは今週金曜日が申込〆切と間近ですので、
    参加を予定されている方はぜひお急ぎください。

    なお、6/7新潟コミティアは前日にミニ市内観光と前夜祭を開催します。
    参加希望の方はガタケット事務局[info★gataket.com ★を半角@に]宛に
    あらかじめ案内希望をメールにてお送りください。
    件名は「新潟コミティア43ツアー詳細希望」としてください。
    詳細が決まりましたら、メールにてお知らせします。
    (このツアーは東京コミティア代表・中村公彦の個人主催になります)

    また、6/28北海道コミティアはスペース満了が近いので、
    募集数をオーバーした場合は先着順になる見込みです。
    なるべく早目にお申込ください。

    そして7/19には福島でついに「みちのくコミティア~創作旅行~」がスタートします。
    ぜひ、新しいコミティアの誕生を体験しに来てください。

    ということで、私は一通りの地方コミティアに参加します。
    各コミティアで、『コミティア30thクロニクル』完結記念連続トークショーを行うので、
    ぜひそちらも聞きにきてくださいな。
    トークショーのゲストなどの詳細は長くなりましたので、項目を分けます。

  • 代表です。
    昨日、COMITIA112無事終了しました。
    朝は雨が心配されましたが、午前中の曇りから午後は好天に。
    良いイベント日和になりました。
    参加サークル数が5000を超えたのは3年前の100回記念以来のこと。
    広いビッグサイト3ホールが、みっちりサークルで埋まり、
    一般参加者も予想以上に増えて、2時過ぎにティアズマガジンも完売。
    大通路も人で溢れていて、通行にも苦労するほどでした。
    「なんか凄いイベントになったなあ…」としみじみと感慨深かったです。

    一方で増えてゆく様々な物量に比して、スタッフの負荷が重くなっているのも確か。
    一緒にコミティアを支えようと思ってくれたら、
    スタッフは常時募集中ですので、こちらをご覧になってぜひご応募ください。

    さて、今週末はCOMITIA112の見本誌読書会。
    5/10(日)10:00~20:00に明治大学駿河台キャンパスで開催します。
    詳細はこちらをご覧ください。
    当日はとても全部見切れなかったサークルの新刊をぜひ読みに来てください。
    多数のご参加をお待ちしております。

  • 112cov

    代表です。
    ティアズマガジン112発売のお知らせです。
    流通の都合で前後がありますが、この週末には大概の書店に並ぶと思います。
    取扱書店はこちらをご覧ください。

    主な記事内容
    ———————————-
    【Frontview】
    妹尾あつし[九匹燕]
    深山おから[kirazu]
    みそくろ[金はないが愛はある]
    今野隼史[辺境紳士社交場]
    フィービー[歌う骨]
    関谷あさみ[不可不可]

    【特別企画】
    コミティア30周年記念作品集
    「コミティア30thクロニクル」
    Push&Review

    【連載記事】
    編集王に訊く
    シュークリーム・梶川恵

    東京・好奇心・散歩
    「バードウォッチングに行こう」
    neyagi(ねぎ)

    【会場内企画】
    こうの史代・原作「この世界の片隅に」
    アニメ映画化クラウドファンディング応援企画
    片渕須直監督トークライブ&レイアウト原図展

    「北欧女子オーサが見つけた 日本の不思議」
    発売記念トークライブ&サイン会

    【出張マンガ編集部】
    全100誌登場

    【コラム】
    ベルネのCOMIC WORK SHOP
    画材屋さんへ行こう!
    サークルさん教えて教えて

    表紙イラストレーション:今井哲也(杉並デルポイスタジオ)
    ———————————-

    なお、通販を申込まれた方への発送もこの週末に行います。
    週明け頃に到着する見込みですので、どうぞいま暫くお待ちください

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