• 代表の吉田です。

    4月25日より2024年8月18日開催のCOMITIA149の申込受付を開始しました。
    ご案内はCOMITIA149サークル参加申込をご覧ください。
    今回からの重要な変更点について補足させてください。

    (1) ジャンルの追加・変更について

    ジャンルに3つ変更が入っています。影響の大きい順に説明します。

    ●新しいジャンル:「P」(エッセイ)を追加しました
    エッセイと一概に言ってもその内容は様々で、これまでは「旅行記」「評論・情報」「ギャグ」など作風に近い適切なジャンルの選択をお願いしていました。
    そのような状況でしたが近年「エッセイ」で活動するサークルが増加傾向にあり、配置を固めてほしいという声も多くなってきたことなどから新設しました。
    もちろんコミティアの申込ジャンルはあくまで「配置を希望するジャンル」ですので、エッセイをメインに活動していても「エッセイ」以外のジャンルを選んで問題ありません。
    当面は申込数の推移を見守りながら継続について検討していくことになるかと思います。

    ●「U」(ギャグ)を(ギャグ・コメディ)に変更しました
    「ギャグ」は緩やかに申込数が減少傾向があるジャンルです。その原因として「ギャグ」という言葉のニュアンスが昔より限定的になってきていることがあるように感じていました。
    近年WEBカタログ用に追加した機能として作品の傾向を補足してもらう「タグ」というものがあるのですが、設定数の上位ワードに「コメディ」があります。
    こうした状況から、もともと「ギャグ」に含んでいたニュアンスの一部が「コメディ」という言葉に変化しているのでは?という予測のもとで調整を行いました。

    ●「E」(その他)を(その他・ノンジャンル)に変更しました
    もともと「ノンジャンル」という意味合いで「その他」が使われてきていると認識していますが、その感覚が新規の参加者に伝わりにくくなっているように思い、より選択しやすいように言葉を足しました。

    (2) 郵送申込のサークルPRカットをデータでも受付します

    今回より試験的に郵送申込でのサークルPRカットのデータ送付を可としました。
    サークル申込の電子化が進んだ結果、郵送申込をされている方は現在全体の割合の2~3%程度となりましたが、どうしても郵送申込が避けられないパターンがあります。
    それは3サークル以上の合同参加申込をしたい場合です。3サークル以上の合同参加申込はオンライン申込(Circle.ms)ではサポートされておらず1、郵送申込をするしか手段がありません。

    そのようなパターンなどで、やむを得ず郵送申込を選択する方が一番苦戦していると感じているのが、サークルPRカットの作成です。
    よくあるのは元は綺麗な画像だったと思われるものが、家庭用のインクジェットプリンタで解像度が粗く印刷されてしまっているパターン。
    「上手く印刷できないのでデータ送付をしたい」という要望も過去に何回かありました。
    将来的にオンライン申込で3サークル以上の合同参加申込を受付できることが理想ですが、システムの都合ですぐの対応は難しいという話も聞いており、いったんこうした措置を取ることにしました。

    実際の手順についてはCOMITIA149サークル参加申込の「申込方法(郵送申込)」の項目をご覧ください。
    合同参加ではない方も利用していただいて構いません。
    もちろん、これまで通り紙で送っていただいても問題ありません。手描き派の方もご安心いただければと思います。

    1. 実はオンライン申込(Circle.ms)でも特定の手順で3サークル以上の合同指定ができてしまうことがあるのですが、こちらは「バグ・不具合」でありサポート対象外の操作となります。 ↩︎
  • こんにちは、スタッフ(く)です。

    さて、5月26日開催のCOMITIA148のカタログ『ティアズマガジン148』が今週末(4/28)より発売開始となります。表紙イラストは、ケロ(サークル:comorebi notes)さんに描いていただきました!
    今年はコミティア40周年!ということで前回に引き続き、表紙にはある加工が施されています。
    新連載のコラム「造本見聞録」で詳しく解説されていますので、是非併せてお読みください。

    取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では前日(4/27)に入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン148』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    もくはち[もくはちです。]
    田滝ききき[田滝ききき]
    ケロ[comorebi notes]

    【連載記事&コラム】
    サークルNOW!
    Neo Comic Scene 『マンガ論争』
    東京好奇心散歩「ボルダリング」フニ緒(しっぽ部)
    <新連載>造本見聞録 緑陽社・神保克宏
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    創作の中のコミティア
    会長 中村公彦のコミティア的日常
    BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S

    のん「bar図書室だより」
    てふや食堂「カンタン修羅場めし」
    スギモトマユ「ぴぴまるのめざせ!ディスプレイマスター」
    こねやまこねお「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」

    表紙イラスト:ケロ(comorebi notes)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックや会場図の印刷などが出来る「WEBカタログ」の利用が可能になる「アカウント作成コード」が付属します。

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 会長・中村です。
    さて、名古屋コミティアの前日に、名古屋大須のシェア漫画スタジオ「漫画空間」に行ってきました。

    元は大須商店街にある「漫画が読めて描ける漫画喫茶」でしたが、コロナ禍による経営難や建物の老朽化など理由に、「シェア漫画スタジオ」に特化した形のリニューアルを決意。移転費用をクラウドファンデイングで集めることに成功し、昨年10月に無事新装オープンしました。

    私が行った日は土曜日でしたがほぼ満席で、夕方からは絵画の先生によるデッサン教室が行われていました。本格的に漫画を学びたい人向けに「漫画チャレンジ講座」や「ネーム見せよう会」など様々な企画を定期的に行っているそうなので、詳細は同店のブログをご覧ください。

    ▼デッサン講座の様子

    名古屋近郊でこうした漫画制作の環境や交流の機会を求めている方にはお勧めです。
    良かったら一度足を運んでみてください。

  • 会長・中村です。
    報告が遅くなりましたが、3月24日に開催された名古屋コミティア64に参加してきました。
    会場はおなじみの名古屋国際会議場ですが、これまでの白鳥ホールから少し面積の広いイベントホールに。
    それでもコロナ禍後の回復に追い付かず、かなりの数のサークルの落選が出たようです。
    開場後の来場者も多く、閉会までずっと人が引かない印象でした。

    東京コミティアの出張委託コーナーも終日人が途切れず、売切れ本が多数。
    もっとたくさん持ってくればよかったです。

    コミティア実行委員会 on Twitter: “会長・中村です。名古屋コミティア開会しています。東京コミティアの出張委託コーナーは入口入って右側の壁の奥側です。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。『コミティア魂』も会場特別価格2000円にて販売中です! https://t.co/9TVUMGSjhp pic.twitter.com/tsvjMHCkrw / Twitter”

    会長・中村です。名古屋コミティア開会しています。東京コミティアの出張委託コーナーは入口入って右側の壁の奥側です。ご来場の方はぜひお立ち寄りください。『コミティア魂』も会場特別価格2000円にて販売中です! https://t.co/9TVUMGSjhp pic.twitter.com/tsvjMHCkrw

    次回は9月29日に同会場にて開催されます。
    またぜひお会いしましょう!

  • 会長・中村です。
    本日は旧尾崎テオドラ邸で開催されている「三原順の空想と絵本展」(~4/9)の閉幕前に滑り込みで行ってきました。
    保存活動の頃から応援していたこの洋館に、やっと一人のファンとして入館することができました。
    館の前では桜の花が満開で水色の外壁にとても映えています。

    日時指定予約制なので、せっかくの機会にと喫茶室のアフタヌーンティー付きのチケットを購入。
    洋館の主人であったテオドラが生きた19世紀のヴィクトリア朝時代をテーマに、ヴィクトリアケーキ、スコーン、サンドイッチのセットがお馴染みの三段スタンドに載せられて登場します(写真は2人前)。

    料理もそれに合せる紅茶もとても美味しく、また別のティーカップは館オリジナルの山下和美氏デザインのマークがプリントされている凝った物。素敵な午餐を楽しめました。

    食事を終えたら2階のギャラリーへ。
    お目当ての「三原順の空想と絵本展」をじっくり堪能します。

    思い起こせば自分の中学生の頃、三原順氏の代表作「はみだしっ子」に出会ったのがきっかけでマンガにのめり込み、それから50年近く経った今は此処に居るのですから感慨深いものがあります。
    今回の展示会では並べられた原画の美しさもさることながら、ご本人が所蔵されていた絵本や書籍(書込み多数)も一緒に展示されており、作者の深い知識とその創作の源に触れられたようで感激しました。

    没後30年近く経つにもかかわらず、このように大切な原画だけでなく貴重な資料も保管し、この素晴らしい展示会を企画してくれた関係者の皆さんに心から感謝します。
    会期は明日(4/9)までなので、これから訪れるのは難しいかもしれませんが、この機会に三原順氏の作品の魅力に触れてもらえたら、これに勝る喜びはありません。

    そしてあらためて旧尾崎テオドラ邸のギャラリー施設としての魅力にもじっくり触れることが出来ました。
    これからも此処でさまざまな素敵な展示会が行われることを楽しみにしています。

  • 会長・中村です。
    本日はマンガ大賞2024の授賞式に行ってきました。
    私も同賞の選考員を務めさせてもらっているので、その一人としての参加でした。

    発表された今年の大賞は、泥ノ田犬彦さんの「君と宇宙を歩くために」(講談社)。
    それぞれの事情で生きづらさを抱える主人公の高校生2人の成長と友情を描く物語です。

    授賞式の様子は下記の動画をご覧ください。
    マンガ大賞2024授賞式(YouTube)

    まずプレゼンターとして、前年受賞者のとよ田みのるさんが登壇。その後、受賞者の泥ノ田犬彦さんが犬の被り物姿で登場しました。
    司会の吉田尚記さん(ニッポン放送アナウンサー)によると、お二人の初対面はCOMITIA144(2023/5/5)の会場。前年の大賞作「これ描いて死ね」の受賞が発表された後のコミティアで、とよ田さんのサークルスペースに泥ノ田さんがお祝いを伝えに行ったのだそうです。その時は自分の名前を名乗らなかったので、とよ田さんも「言ってよ~~!」と笑ってました。

    その後の質疑応答では、泥ノ田さんが「コミティアにサークル参加していて、編集さんにスカウトされたのがきっかけ」とプロデビューの経緯を話されていたので、私の方から「同人誌と商業誌の作品の創り方の違い」を尋ねてみました。
    泥ノ田さんによると、商業誌で描くようになり、編集さんの客観的な視点が入ることでより分かりやすく、エンターテイメントとして幅広い読者に向けて描けるようになった、とのこと。一方で同人誌は全て一人で描くので内省的(自傷的?)になりがちだけれど、それでもコミティアでしか発表できない作品もあるので、またぜひコミティアに出たい、と力強く語ってくれました。

    受賞を機にこの素敵な作品が注目されて、泥ノ田犬彦さんのさらなる活躍に期待すると共に、またコミティアへのご参加も楽しみにしていたいと思います。

  • 会長・中村です。
    3月10日に開催された九州コミティア8に参加してきました。

    会場の西日本総合展示場新館のある小倉駅と言えばおなじみキャプテンハーロックの銅像。他にもメーテルや鉄郎など、同市ゆかりの松本零士キャラの銅像が駅前で出迎えてくれます。

    九州コミティアは年1回開催なので、私も小倉に来るのは久しぶり。
    前回2023年はまだ新型コロナウィルス感染症対策を行っており、参加サークル数の制限もあったのですが、今年はそうしたガイドラインも解除され、オープンな募集となりました。おかげで参加サークル数も大きく増えて、538サークル。コロナ禍前の規模にだいぶ戻りつつあります。

    開場しても、一般参加者がとても多く、また家族連れが目立つのも、九州コミティアの特徴でしょう。
    ターミナル駅から徒歩5分という会場のアクセスの良さや、同じく駅前に北九州市漫画ミュージアムがあるように、地元自治体が積極的に「マンガで町おこし」に力を入れているので、足を運びやすい利点もあると思います。
    もう一つ、協力団体である60年近い歴史を持つ日本最古のマン研「あず漫画研究会」の存在も見逃せません。同会員はすでに親・子・孫の3世代。しかも70代の創始者メンバーたちが普通に九州コミティアの会場に遊びに来ているのですからすごい。こうした先輩世代の息の長い活動によって、マンガや同人誌という表現が地元に受入られてきたことを実感します。

    東京コミティアの出張委託コーナーも1年振りの参加となりましたが、終日人が途切れず、みんな待っていてくれたのを実感できました。

    コミティア実行委員会 on Twitter: “会長・中村です。#九州コミティア8 の東京コミティア出張委託コーナーのセッティングが終わりました。入口を入って左手の壁際の奥側です。たくさんの委託本がありますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/WXUVGPBXsF pic.twitter.com/vq2z26sKqD / Twitter”

    会長・中村です。#九州コミティア8 の東京コミティア出張委託コーナーのセッティングが終わりました。入口を入って左手の壁際の奥側です。たくさんの委託本がありますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。 https://t.co/WXUVGPBXsF pic.twitter.com/vq2z26sKqD

    ということで、また次回の九州コミティア9のスケジュールはまだ未定ですが、またこの地を訪ねられるのを楽しみにしています。詳細は下記の九州コミティアのサイトを確認ください。

  • 会長・中村です。

    昨日、旧尾崎テオドラ邸のプレス発表会&レセプションパーティにお邪魔してきました。
    『旧尾崎テオドラ邸 SINCE 1888』公式サイト

    私自身も昨年5月のティアズマガジン144の「コミティア的日常」で、この『旧尾崎邸保存プロジェクト』を紹介し、マンガ家の皆さんの活動を応援してきました。
    現在発売中のティアズマガジン147の「東京好奇心散歩」のコーナーでは、完成間近の建物をサークル「TNK」の吉田誠治さんと取材させてもらい、その魅力を紹介しています。

    あらためて多くの人を迎える準備が整った旧尾崎テオドラ邸に足を踏み入れると感慨深いものがありました。

    プレス発表会に登壇したのは、同プロジェクトのメンバー・山下和美さん、笹生那実さん、新田たつおさん、三田紀房さん、高橋留美子さん、福本伸行さん、高橋のぼるさんの7人。

    共同代表の山下さん、笹生さんから、これまでの保存活動の経緯と協力者に向けての感謝の言葉が語られました。
    さらにはちばてつやさん、永井豪さん、秋本治さん、大和和紀さんといったレジェンド作家も登壇し、お祝いと応援の言葉を述べられました。

    その後に行われたレセプションパーティには更にたくさんのマンガ家の皆さんがこの館に集い、大いに盛り上がりました。

    3月1日からのグランドオープンでは、展示第一弾で「旧尾崎テオドラ邸チャリティ作品展」と題し、マンガ家の皆さんによる応援色紙や原画、立体作品の展示&オークションが行われます。事前予約制ですので、詳細は公式サイトをご覧ください。

    なお、今回のCOMITIA147には『旧尾崎邸保存プロジェクト』が企業出展し、「旧尾崎テオドラ邸チャリティ作品展」の画集と山下和美さんの初の自主制作本の販売ならびに、山下さんのサイン会を行います。
    ティアズマガジン147のP246に告知が出ておりますのでご確認ください。

    たくさんの人の支援によって完成したこの旧尾崎テオドラ邸が、次の100年に向けて多くの人に愛される存在となるよう、心より祈っています。

  • こんにちは、スタッフ(く)です。
    今回より新しいブログに移行しての更新です。今後ともよろしくお願いします。

    さて、2月25日開催のCOMITIA147のカタログ『ティアズマガジン147』が今週末(2/4)より発売開始となります。


    表紙イラストは、からめる(サークル:ぷりんはるまき)さんに描いていただきました!
    「ティアズマガジン」史上初となる、画像だけでは分からないある仕掛けが施されています。是非お手に取ってご覧ください。

    取扱書店や通販情報は【カタログ販売情報】をご覧ください。

    ・実店舗の店頭販売は、流通の都合により発売日に入荷しないことがあります。事前に電話で確認をおすすめします。一部都内の書店では前日(11/18)に入荷次第、販売が開始されます。
    ・通信販売は、現在予約が始まっている書店があります。開催直前になると注文が締め切られますので、開催1週間前までのご購入をお勧めします。

    ▼カタログ『ティアズマガジン147』の主な内容
    ———————————-
    【FRONTVIEW】
    からめる[ぷりんはるまき]
    つのさめ[つのさめ]
    くのいちかずひと[非在人事部]

    【連載記事&コラム】
    サークルNOW!
    東京好奇心散歩「旧尾崎邸保存プロジェクト」吉田誠治(TNK)
    「人生思考囲い コミティア出張版」中野でいち・あらばき・ピエール手塚
    創作の中のコミティア
    マンガ同人誌好古学
    会長 中村公彦のコミティア的日常
    BELNEのCOMIC WORK SHOP in TIA’S

    のん「bar図書室だより」
    てふや食堂「カンタン修羅場めし」
    <新連載>スギモトマユ「ぴぴまるのめざせ!ディスプレイマスター」
    こねやまこねお「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」

    表紙イラスト:からめる(ぷりんはるまき)
    ———————————-
    ・全ての参加サークルのPRカット、サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のコミティア公式カタログです。
    ・PCやスマートフォンからサークルのチェックや会場図の印刷などが出来る「WEBカタログ」の利用が可能になる「アカウント作成コード」が付属します。

    お知らせは以上です。
    よろしくお願いいたします!

  • 会長・中村です。
    1月21日に開催された関西コミティア69に参加してきました。

    今回の会場は京都パルスプラザではなくインテックス大阪。
    毎年1月開催は少しサークル参加が減り気味なので、同施設内では小さめの1号館の利用でしたが、ちょうど良い感じで埋まっていました。一般参加者もサークル参加者も閉会間際までイベントを楽しんでいるようで、終日人が居たように思います。

    今年は関西コミティアほぼ30周年ということで、登場したのは会場内で記念写真を撮れる顔はめパネル。挑戦した人はいたでしょうか?

    コミティア実行委員会 on Twitter: “会長・中村です。東京コミティアの出張委託コーナーのセッティングが終わりました。インテックス大阪1号館、入口入って右手の壁の奥側です。たくさんの委託本がありますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。#関西コミティア69 https://t.co/4pehjVoR7T pic.twitter.com/uytPeDQwEP / Twitter”

    会長・中村です。東京コミティアの出張委託コーナーのセッティングが終わりました。インテックス大阪1号館、入口入って右手の壁の奥側です。たくさんの委託本がありますので、ご来場の方はぜひお立ち寄りください。#関西コミティア69 https://t.co/4pehjVoR7T pic.twitter.com/uytPeDQwEP

    東京コミティアの出張委託コーナーも、
    京都開催の方が先にコロナ禍から回復した印象がありましたが、
    今回の大阪開催では売上データ時にほぼ京都に追いつきました。
    例年、規模が大きくなる次回の5月開催が楽しみです。

    次回の関西コミティア70は2024年5月12日(日)にインテックス大阪2号館で開催です。
    またぜひ会場でお会いしましょう!

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
最新記事