• 代表です。
    10/21の新潟コミティア50が無事終了しました。

    今回は参加サークルとの前夜祭の企画もあり、前日から新潟入り。
    最近若い人に人気の、レトロな長屋をリノベーションして生まれた、
    沼垂テラス商店街を散策しました(写真撮り忘れたのでオフィシャル画像より)。
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    途中、地元のサークルさんに教えてもらった、
    ちょっとヒトクセある古本屋さん「古本もやい」に立ち寄り、
    懐かしいマンガなど数冊を購入。
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    前夜祭は同商店街の中の居酒屋さんで10数名が参加して楽しく飲みました。

    さて、迎えて当日の朝は見事な快晴。
    会場は新しい万代島多目的広場「大かま」。
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    名前の通りのかまぼこ型の建物で、古い倉庫を改装したそうですが、
    天井の錆びた鉄骨や、ボコボコのコンクリートの床など、
    ほどよい廃墟味がよかったです(笑)。
    ベテラン組からは「昔の晴海のコミケ会場を思い出す」という声も。
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    今回は50回記念ということで
    サークル有志「桟俵法師(サンダラボッチ)」の皆さんによる、
    「ガタティア50回だヨ!収穫祭!」というお祝い企画もありました。
    内容は記念アンソロジー『米百俵』の刊行やペーパーラリーなど。
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    常連サークル28人が参加したアンソロジー『米百俵』は、
    思わず目頭が熱くなる「新潟コミティア愛」に溢れた傑作ぞろい。
    つくづく新潟コミティアは愛されているなあ、と実感しました。
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    『米百俵』は11/25のCOMITIA126でも、
    展06「3都市コミティア25周年記念企画」のスペースで
    委託しているので、ぜひご覧ください。

    ということで、新潟コミティアスタッフと「桟俵法師」の皆さん、
    本当にお疲れ様でした。

    さて、今週末は九州COMITIA2です。
    近隣の方はぜひ会場でお会いしましょう!

  • 126tias-hyosi

    代表です。
    11/25COMITIA126のサークルカタログ
    『ティアズマガジン』126の発売に関するお知らせです。
    流通の都合で前後がありますが、
    今週末の土・日には大概の書店に並ぶ予定です。

    内容は全ての参加サークルのPRカットはもちろん、
    サークルや同人誌の紹介記事やインタビューなど読み物満載のサークルガイドです。
    イベントの予習のためにも、ぜひ事前のご購入をお勧めします。

    取扱書店は右記をご覧ください。→【カタログ販売情報】

    ▼主な記事内容
    ———————————-
    FRONTVIEW
    宇一[くもりUFO]
    林麦[S curve]
    加藤オズワルド[サイレント]

    Creator’s Story④
    村田蓮爾

    併催
    海外マンガフェスタ2018

    会場内企画
    ゲンロン ひらめき☆マンガ教室

    出張マンガ編集部
    全112誌(媒体)登場

    【連載記事&コラム】
    東京・好奇心・散歩/新谷明弘「スタジアムにサッカー観戦に行こう!」
    ベルネ「誌上COMIC WORK SHOP」
    Circles’ Square「コミティアの現場から~イベント運営の裏側ルポ」
    のん「bar図書室だより」
    てふや食堂「カンタン修羅場めし」
    海外マンガフェスタ事務局「マンガは国境を越える!」
    こねやまこねお「マンガ編集者は静かに暮らしたい。」

    表紙イラストレーション:加藤オズワルド(サイレント)
    ———————————-
    ※通信販売には下記の取扱書店の通販ページをご利用ください。
     とらのあな
     メロンブックス
     COMIC ZIN
     まんだらけ
     まんが王
     アリスブックス

  • 代表です。
    10/14の名古屋コミティア53が無事終了しました。

    朝、東京から新幹線で名古屋駅に着くと、ついこちらに寄りたくなりますね。
    (寄りました/笑)
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    会場の名古屋国際会議場。当日は見事な快晴のイベント日和でした。
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    設営協力者も多く、会場設営はスムーズに終了しました、
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    11時の一般入場が始まると、外に並んでいた人たちが
    ジグザグに歩いて会場に吸い込まれてゆきます。
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    そして、参加者が入りきった会場風景。
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    現在の名古屋はサークル申込が多く、落選が100サークルくらい出ているようです。

    盛況の見本誌コーナー
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    名古屋コミティア25周年企画の寄せ書きコーナー(掲載許可済み)
    他にもスタンプラリーなどにぎやかに開催されていました。
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    この秋開催の関西~名古屋~新潟を結んだ
    3都市コミティア漫遊スタンプラリーもやっていました。
    こちらは今度の新潟コミティア50が終着点です。
    3都市ラリー

    ということで、当日来られていたサークル参加の皆さん、一般参加の皆さん、
    そして名古屋コミティアのスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。

    今週末10/21は新潟コミティア50へ、。
    地方コミティア旅日記はまだまだ続きます!

  • 代表です。
    先日の休みに八王子夢美術館で開催中の
    「王立宇宙軍 オネアミスの翼」展に行ってきました。

    本映画の公開はもう30年以上前の1987年。
    久しぶりに展示会場のスクリーンでの上映で観返しましたが、
    けして古びていないことを実感しました。

    イントロの主役シロツグ役の森本レオの独白。
    坂本龍一のシンボリックな音楽の旋律。
    オープニングロールの大西信之の描く抽象化されたポートレート。
    初見当時にこれらの仕掛けに心を鷲掴みされたことを思い出しました。

    本展示はその30年前の製作当時に描かれた膨大な設定資料を
    カテゴリーに分けて丸ごと展示したもの。
    良くこれだけの量の資料が保存されていたな、というのも驚きですが、
    「オネアミスの翼」に描かれた架空世界のバックボーンとして、
    建築、政治、経済、言語、文字、宗教、工学、衣服、乗物、宇宙、風俗…
    とありとあらゆるものが独自の世界観を持って、
    細かく丁寧に「創られて」いたことにあらためて驚嘆します。

    そしてCGがほとんど使われなかった時代に、
    アナログの作画で物凄い濃密な画面を作ったこと。
    特にクライマックスのロケットの打上げシーンの迫力は今観ても圧倒されます。

    驚くのは、この映画の製作当時、監督・脚本の山賀博之氏の24歳をはじめ、
    製作メンバーの庵野秀明、樋口真嗣、赤井孝美、貞本義行…
    といった人たちもみな20代の半ばアマチュアの時代だったこと。
    いや、この作品によってプロになったと言えるかもしれないのです。

    撮影OKの展示でしたので、いっぱい資料の写真を撮ってきました。
    興味を持ってもらえたらぜひ展示を観に行ってください。
    そして、未見の方はぜひ会場での上映をご覧ください。
    きっと驚き、そして深い感動に包まれると思います。

    —————————————————
    王立宇宙軍 オネアミスの翼展 SFアニメができるまで
    会期:2018/09/14(金)~2018/11/11(日)
    開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)
    休館日:月曜日※ただし祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館
    会場:八王子市夢美術館
    観覧料:一般:600円 学生・65歳以上:300円
        未就学児無料 土曜日は小・中学生無料
    —————————————————
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  • 代表です。
    10/8の関西コミティア53の延期開催が無事終了しました。

    既報の通り、当初の9/30の開催が台風21号の直撃で中止になり、
    偶然空いていた10/8に延期しての開催です。
    ホールも同じ構成なので、サークルスペースも変わらず、ティアズマガジンもそのまま使えます。

    開催延期に関する私のツイートが1.8万RTもされたのは驚きましたが、
    おかげで告知を広められたのは有り難かったです。

    さて、当日の朝は見事な快晴。
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    設営には80人近い一般協力者が来てくれて頼もしいです。
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    11時に予定通りに開会しました。一般参加者がティアズマガジンを掲げて入場します。
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    さすがに欠席のスペースも目立ちましたが、会場内は盛況でした。
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    見本誌コーナー。
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    東京コミティアの出張委託もたくさんの人が見ていってくれました。。
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    こうした天災による開催延期・中止は、同じく関西コミティアでの阪神大震災(1995年)の時以来だったと記憶します。
    無事に開催できて本当によかったです。
    急な日程変更にもかかわらず参加してくれたサークルの皆さん、一般参加の皆さん有難うございました。
    そして延期開催の対応に奔走した関西コミティアのスタッフの皆さん、たいへんお疲れ様でした。

    下記は開催翌日の関西コミティア代表からの御礼ツイートです。
    —————————————————
    おはようございます。一夜明けまして、昨日は1週間越しの #関西コミティア53 無事開催できました。
    台風の影響を受け、ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。
    ご心配、激励、応援ありがとうございました。乗り越えられたのは皆さまのおかげです。
    次回もどうぞよろしくお願いします。 関西コミティア代表
    —————————————————

    さて、ここからは毎週開催される地方コミティアの旅日記が始まります。

    次回は今週末10/14名古屋コミティア53(名古屋国際会議場イベントホール)。
    「3都市コミティア漫遊スタンプラリー」も開催しています。
    近隣の方はぜひ会場でお会いしましょう!

  • 代表です。
    この秋に開催される新潟・関西・名古屋のコミティアが、
    設立(ほぼ)25周年を記念して、スタンプラリーを開催します。
    詳細は下記の特設サイトをご覧ください。
    ~3都市コミティア漫遊スタンプラリー~

    【開催スケジュール】
    ●2018年9月30日(日)関西コミティア53(天満橋OMMビル2階ABCホール)
    ●2018年10月14日(日)名古屋コミティア53(名古屋国際会議場イベントホール)
    ●2018年10月21日(日)新潟コミティア50(万代島多目的広場「大かま」)
    公式ツイッターはこちら

    サークル参加・一般参加を問わず、スタンプを集めると記念グッズなどがもらえるそうです。
    グッズはまだ準備中ですが、25周年記念企画なので懐かしいものになりそうですよ。
    それぞれのスタンプも地元の名物の絵柄で可愛らしいもの。
    参加者の方はぜひ張り切ってスタンプを集めてください。

    2018年11月25日(日)開催の東京コミティア126でも、
    3都市コミティア合同ブースで出展し、スタンプを貯めた台紙とグッズの交換を行います。
    ぜひ、旅行がてら各地方コミティアを回ってみてくださいね。

    3都市ラリー

  • 代表です。
    昨日で11月25日開催のCOMITIA126の申込を〆切りました。
    募集5000サークルに対して、5500サークル近い申込をいただきました。
    たくさんの申込を有難うございます。

    現在、会場内のレイアウトを見直し、出来る限りたくさんのサークルの方に
    参加してもらえるよう調整していますが、それでも落選が出てしまう見込みです。
    どうかご容赦ください

    なお、緊急の対応として、今回に限り申込〆切後の「キャンセル」を受付けます。
    申込はしたけれどやはり欠席することになった、などの理由でキャンセルを希望される場合、
    9月24日までに下記の「返金(キャンセル)申請フォーム」より必要事項を書いてお送りください。
    返金(キャンセル)申請フォーム

    当落の発表は、10月10日頃に当選サークルの50音リストを
    コミティアの公式サイトで速報として公開します。
    参加案内書および、落選サークルに向けた返金のご案内は10月14日に発送します。
    それまで当落に関するお問い合わせにはお答え出来ませんので、
    どうかご理解とご協力をお願い致します。

  • 代表です。
    そろそろ8月のコミティアのアフターレポート「広報ティアズ」が届き始める頃と思います。
    中には、東京の次回COMITIA126のチラシと、
    関西コミティア54と新潟コミティア50のチラシが入っています。

    実は今回の新潟コミティアは50回記念。
    それに合わせて常連のサークル有志による
    「ガタティア50回だヨ!収穫祭!」という企画が始まりました。
    こういうサークルさんの応援は何よりうれしいですね。

    やることは2つ、「公募アンソロジーの刊行」と「ペーパーラリー」です。
    それぞれの詳細はサイトをご覧ください。→「ガタティア50回だヨ!収穫祭!」
    ぜひたくさんの方に参加してもらいたいです。

    注目はこのメンバーによる公式ツイッター(@sandara_botch)
    企画の紹介や進捗だけではなく、新潟市内の観光スポットやおすすめグルメなど、
    新潟在住のメンバーだけに、地元民ならではの愛情を込めて紹介されています。
    見ているだけでも新潟旅行に行った気になったり、行きたくなったり…。
    ぜひ参考にして市内観光をしてみてください。

    今回は毎年恒例の、新潟市のマンガ・アニメイベント「がたふぇす」内での開催。
    にぎやかなイベントになりそうです。
    ぜひ新潟コミティア50へのご参加をお待ちしております。

    新潟コミティア50 in がたふぇす
    日時:2018年10月21日 (日)
       即売会/11:00 ~ 15:00
       コミックワークショップ/15:30 ~
    会場:万代島多目的広場(大かま)予定
       (住所:新潟市中央区万代島4番地2)
    〆切:郵送申込/直接参加・委託参加共に/2018年9月12日(水)当日消印有効
       オンライン申込/2018年9月16日(日) 23:59
    募集:直接参加/150sp 委託参加/50サークル
    サイト:新潟コミティア公式サイト
    備考:がたふぇすvol.9同日開催

    まだ、検討中ですが、前夜祭的な企画もやるかもしれません。
    こちらは続報をお待ちください。

  • 代表です。
    さて、8/19COMITIA125の閉会後、スタッフの打上げを途中で抜けて、
    みんなに拍手で見送られながら、私は最終の飛行機で広島の呉に向かいました。
    翌日、呉の大和ミュージアムで行われる、こうの史代さんと片渕須直監督の、
    「映画『この世界の片隅に』ロケ地の場所を見よう会 呉編」に参加するためです。
    ただし7月の西日本豪雨の影響で広島~呉間のJR路線は運休のまま。
    しかし広島空港から呉に直行するバスが使えるので、
    スムーズに呉駅前に到着しました。
    この日は疲れ切っていて宿に入るとすぐに就寝。

    翌朝は早起きして映画関係者の聖地?「森田食堂」さんで
    8時から安くて美味しい朝食。
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    そして朝9時から大和ミュージアムで配布される整理券を無事ゲット。
    ちょうど顔を出された片渕監督にも少しご挨拶できました。
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    12時半の開演までは、近くの呉市立美術館で開催中の
    「この世界の片隅に」マンガ原画展を鑑賞。
    2年前にも同じこの場所で見た原画展の思い出が蘇ります。
    「呉市立美術館の『この世界の片隅に』展に行ってきました。」(2016年10月17日)

    こうのさんの原画は普通に描かれる柔らかいペンの筆致はもちろん、
    左手で描いたり、口紅で描いたり、鳥の羽で描いたり、
    さまざまな作画の実験を繰り返していて、とても見応えのあるもの。
    9/9までの開催ですので、機会がありましたらぜひ呉に観に行ってみてください。

    さて、開演時間に合わせて大和ミュージアムの会場に戻ると、
    平日の昼間というのに200席の客席はほぼ満席。
    私と同様に他県から来ている人もたくさん居そうです。
    トークの内容はタイトル通り、映画「この世界の片隅に」の製作準備期間に、
    作中の呉の街の登場シーンを、片渕監督本人の案内で、
    応募したファンの人たちと一緒に歩く見学ツアーの記録映像を観ながら、
    こうのさんと片渕監督があれこれ話すもの。
    途中途中でGoogle Earth に切り替えて、場所や状況を説明するなど、
    相変わらず片渕監督の名ガイドぶりがさすがです。
    一方でステージの言葉と映像の言葉が被ったりして、
    「同じ説明をしている」(片渕)と何度も笑いが起こりました。
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    映像を観ていると、こうのさんご本人がサプライズゲストで登場したり、
    地面の土の色のカラーチャート資料にこうのさんがすごく食い付いたり
    用水路の幅や深さを測ったり、みんなすごく楽しそう。
    映画を観ているとよく判るマニアックなネタが満載でした。
    まさにこれを観るため聴くために呉まで来た甲斐がありました。

    3時間半の充実したトークショーが終わり、呉の街を歩いていると、
    2年前に頂上に上った灰ヶ峰がはるか遠くに見えます。
    こちらの思い出話は2年前のブログの記事をご覧ください。
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    呉からの帰り道は海路をフェリーで広島へ。
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    翌日は広島市内を路面電車で移動し、原爆ドームを向かいの相生橋から望みます。
    こうの作品の様々なシーンを思い浮かべながら合掌。
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    今回の旅で、私にとっての「広島」はこうの作品の中にあるなあ、
    としみじみ実感しました。
    あらためて「この世界の片隅に」や「夕凪の街 桜の国」などの名作が、
    世代を超えて読み継がれて欲しいと願います。

    またいつか広島を訪れる機会があることを願いつつ…。(了)

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    代表です。
    報告が遅れましたが8/19のCOMITIA125無事終了しました。
    今夏は連日35℃を超える猛暑が続き、熱中症が心配されましたが、
    8月も後半に入ると暑さも大分やわらぎ、
    この日は快晴でも過ごしやすい一日となりました。

    さて、今回は東3ホールは前日設営、東2ホールは早朝設営という、
    変則的な会場設営になりました。
    これは直前に前日の2ホール側に別の催事が入ったことによるもの。
    急遽、webで早朝設営協力者を募集してなんとか対応しました。
    結果、前日は約80人、早朝には約60人の協力者が集まってくれて、
    作業はスムーズに終了。
    設営協力に来てくれる方にはいつも本当に感謝しています。
    毎年、夏のコミティアに広島から上京してきてくれる、
    比治山大学短期大学部の皆さんも今年も20人からが設営に参加。
    こうして年中行事にしてくれるのも嬉しいですね。

    イベントが始まると、こちらも比較的スムーズ。
    今回もティアズマガジンが13時過ぎに売り切れるなど、
    来場者がとても増えていることを実感しました。
    そして来てくれた人が一日ゆっくり過ごしてくれるのもコミティアの特徴。
    参加してくれた皆さんにとっても、良い夏の一日であったことと思います。

    今回はツイッターのコミティア公式アカウント(@COMITIA official)で、
    写真付きでいろいろレポートしているのでぜひフォローしてご覧ください。

    なお、今回のコミティアで提出された見本誌をすべて読める、
    COMITIA125見本誌読書会は今週末日曜日の8/26に行います。
    会場は明治大学の駿河台キャンパスの会議室です。
    当初発表した会場から、施設側の都合で別会場になったのでご注意ください。
    変更後の会場の建物は徒歩2~3分の距離になります。
    詳細はこちら→コミティア見本誌読書会
    今回より開場時間が11時~19時になったのでご注意ください。
    読書会の参加費は無料(カンパ歓迎)。
    こちらもたくさんのご来場お待ちしております。

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